本は、その時、その立場で、感じ方が変わるのがいい。子どもと読んだけど、分からない部分もあったみたい。いつか、ふふって笑えたらいいなと。私も、許せない怒！とならず、何これー笑！となり、まだ余裕があるのかなと思えた。

「子供に読ませたくない」絵本で「あつかったらぬげばいい」というタイトルから想像したのは…　どーせヨゴレなおっさんですよ

好きな本のヒトツです

ヨシムラシンスケさんと宮西達也さんの絵本は大人や子どもが読んでも面白いから好き。

興味なければ／つぶやかなければいい

昭和時代の絵本は 残酷なの多いからほとんどだろな (((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

え、なんで？と思ったけど、子供にはまだ早いようなユルさがあるかもしれない´-`）つまんないつまんないとなつみはなんにでもなれるが好き。

ヨシタケシンスケ、好きな作家さんなのだが、絵本はサイズが変形で、置いておき辛くて、あんまり買ってない。

この先生の本、買ったよなぁ。あれ？どこにいったかな。とりあえず近いうちに本屋さんいくから見てみよう

子供に読ませたくない絵本って「のぶみ」の出してるやつ。本気で子供の情緒を殺しにかかってるからな。ママがお化けになっちゃったとか被害者多数。

こんな感情(事)があっても変ではないよ。まぁいっか、って息抜きも必要だよ。とかって意図が組み取れればいいんじゃね？大人からしたらこーゆー時だってあるよねってだけの話だよね〜。ちゃんと読みたい(笑)

こんなんで人の心の教育したって無駄だよ？カスみたいな人間の増えるスピードは、もう止まらなさそう。手遅れっぽい。

ヨシタケシンスケの絵本は、どれも楽しい。好きです。これは…買うかわからないけど、読んでみたいな。

別に目くじら立てて「読ませちゃダメ！」とか言う気もないけど、悩みになる前にイヤな事の例を挙げて安心させるって、恩返しを期待してツバメの雛の足を折って治す昔話を思い出す。意識してからでいいだろって感じ