もう２６年経つのか…

ここから災害に対して様々なことがアップデートされましたね。亡くなられた方々に黙祷

今の仕事を目指すきっかけになった出来事。人格にも多少なりとも影響した出来事…かな。ただ、災害って側面には興味無いし、個人レベルの備えなんてほとんど意味が無いって考えは当時から変わらない。

鳥取の我が家も凄く揺れて何処かと思ったら関西で…実家の方から大丈夫だと連絡があったけど家は住めなくなり個人経営の大工だった父は走り回っていた。

26年間・・・世間の変化が激しい。95年初めと言えばまだインターネットも普及していない頃でしょうね。

震災の数年前まで芦屋に住んでたからぞっとしたのを覚えてるし、あまりの惨状に絶句してた。震災後に神戸入りしたのは随分あとだけど、昔の面影がないくらい変わったなぁ…(´･ω･｀)

地域の皆さんの生活が一変。出来る範囲でも良いので、災害に備えないといけません。

がんばろうが…コロナに対してのメッセージであるとも見えた！！！（笑）

当時19歳 実家で 寝てたな。あんなに揺れたののに 夢かと思ってた自分がいました。

あの衝撃を忘れる事はありません。 私は当時、高校3年生でした。

こういう日は、自宅の災害用の備えを確認しよう。

当時、僅かながらもバブルの残り火があったように思う中であの大惨事。阪神大震災で完全にどん底になった･･･と思ってる。

祖母と父が当時被災した親戚の元へ行ったのは覚えてるけど、今の人たちみたいに多くは語ってくれなかったな。 モニター越しの景色と違って実際見ると言葉を失うんだろうなって勝手に思っていたけども。

二週間くらい前から夜空が白く光り、当日は地震の夢を見て明け方に地震が起きたのを覚えている。地震後は普段の夜空になった。