明治時代の小説「破戒」の主人公の父が牡牛が暴れたせいで死に、その罰としてその牡牛が屠殺されるシーンでは皆が胸を痛めながら立ち会う。昔も今も屠殺に立ち会うのはキツイ。

多分、動物愛護法の第7条の2「終生飼養」に引っかかると思う。

食品ロス趣旨は理解出来る、、が、その手法は一歩間違うとゲスいものになっちゃいそう。

これを批判できるのは生まれてこの方、この先も一切肉を食わない奴だけだな

以前にも似た件あったと思うが、個人的には受け付けない。想像しただけで吐き気がする。私は肉は食べるし肉食を否定しないが、愛情込めて接するペットには家族のような感情を抱く。

やり方が炎上狙ってるね、やらしい。それともお涙ちょうだい系？お前らも肉食ってるし文句無しよーっていう印籠か？

昔はこんな日本人は居なかった。 「噓つきは泥棒の始まり」と𠮟られた、それが「笑わしたもん勝ち」何でもアリ状態。 最近は「地獄の沙汰も金次第」で。あ〜今や地獄なのかと納得

可哀想もなんも、日々食べている食肉はワタシらが見ていない場所で屠殺されてるんだし。 ペットとして見てるから批判が起こる訳で、批判する人は動画見ずに一生ベジタリアンやってろ。

フードロスなら恵方巻とか、有名人に送るバレンタインチョコとかの話すればいいのに。この記事自体が一種のステマなのかもしれないけど。

綺麗な言葉を吐く汚い大人を子供に見せるのは教育上よろしいのかねぇ

それを生業としていない人間がわざわざペットでやる意味はない。畜産農家の人達は愛情がないとでも？大事さを伝えたいのなら農家にお願いして密着でもすればいい。

反日パヨが『１００日後に崩壊する政権』って悪意むき出しの汚い漫画を描いていたなあ。風刺もいいけど、あれは完全に誹謗中傷で客観性皆無