実際死んで締めくくられるパターンもあるしな、そもそもの意図はなんなのか、浦島太郎は人間の老いの悲哀を書いた話だとも言うが

ん？乙姫様は「けして開けてはいけませんよ」と言ったはずだが？殺意もない。無罪。

何だこの茶番は

その前に深さ500mに辿り着くまでに死んでいるよ。つまり本当の殺人犯は亀だな。しかし亀に人間の法律は通用しないから誰も罪人はいないとなる。

浦島太郎の話を陪審員(小学生)に正しく伝えるべきでは？　意図的に情報を開示しないのは信義則にそぐわない。その上で判断させないと。

未必の殺意に該当しそうだ。

『浦島太郎』も昔の本と現行本では結構結末が違うみたいだから、大人の弁護士と検察官が本気で古写本から現行本まで読み込んで模擬法廷で議論したら、また違った判決が出るかも知れないな。

未必の故意だろうね。

そもそも"開けてはならない"と念を押した玉手箱を何故渡すのだ？TVドラマでもアニメでも 学校の実験で煙が出るのは 失敗している意味なのだよ。

次は「サンタクロースは玄関を通らず煙突から入る不法侵入罪ではないか」と言うテーマでお願いします(笑)。

杜子春の仙人は、杜子春がどっちの選択をしても仙人にしてやるつもりのなかった糞野郎って見解を述べたら先生にめちゃくちゃ怒られた。

元の物語の設定全無視すぎて開いた口が塞がらない…。少なくとも、子供にこんな教え方しちゃダメだと思うぞ

こういうの、まず原典をしっかり学ばせた上で、かつ現代の価値観で量るのは危険があることを伝えてやる必要がある。それができなかったのが某K国の売春婦女衒問題なんだし。