お笑いというのは、ギリギリの線を攻めて笑いを取る事も多いけど、ギリギリでありながら確実にセーフだと気付けるラインでないといけない。　見てないので、実際がどうだったのか、わかりませんが。

これ本人は自覚してて芸人になったのでは？ネガティブなイメージつけて優しく見守れという方が暴力じゃないの？バリバラ見てても思うけどなんでもかんでも保護対象にしてるから差別が出来ると思うよ

成程、喋るのに苦労されるのでしたら筆談や文面にすると良いですな。私やそこで何やら抗議されてるナンとか協会の方のように( ´_ゝ`)ほら、とても滑らかに文句が並ぶ。(゜∀。)

本当の無差別の社会だったら、苦しんでいても、周囲は知らんぷりの一切合切手を差し伸べない社会に仕上がると思うよ。現に健常者の職場はそうなりつつある。『辞めて行けば！』って風潮だ。

この協会は吃音の張本人にどうしてほしいの? 障害に苦しむ人がいなくなると、「傷ついた人たちを救ってあげる優しい私たち」というビジネスができなくなるから騒いでいるようにしか見えない

ネガティブキャンペーンなんぞしとる前に、ほんと吃音協会は少しお笑い勉強した方がいい。ただ、バラエティーがやり過ぎてるのは否めん。勝手に不法侵入してたりな。

どっちも間違ってないのに、(自分のスタンスや利権やらの為に)片方を断罪しようとする奴が最大の敵

吃音協会って既得権のアピール？吃音持ちでも訓練すれば普通になる。松本氏のお笑いって話は理にかなってるよ。吃音持ちのクリスチャンがいた。礼拝で証しする機会増えた。そのうち吃らなくなった。

そしたら裸の大将は放送したらいけないのかい？ 迄音以外でも特徴的な喋り方や歌の歌い方も差別を助長と言うなら物まね番組はなりたたない。

＞お笑いを勉強してほしい お笑いって、勉強するもんなのか？ だから吉本新喜劇が、画一的なのか。（笑

「扱いに困るから」と門前払いされるのが一番困る。出て行きたくても出ていけなくなる。生きたかったら起業するか保護されるかなのかもしれない思っている。

クリス・ロック以来、「コメディアン」はポリコレバトルでもかなり強いカードと認識されているようだ