家電か公衆電話→ポケベル→携帯(トランシーバー並みにデカイの)→折り畳みガラケー(←今ココ)スマホの予定は有りませぬ

待ち合わせは某有名ホテルのロビーだった、ゆったり座って待てるし、何かあればホテルに電話してよびだしてもくれるからね〜〜

電話をかける⇒親父が出る⇒ビビる⇒

学生さんとお付き合いしたことが無いので学校で手紙のやりとりとかはしたことがないな〜。きっとドキドキだろうねぇ(≧▽≦) 連絡はもっぱら家電（もちろん黒電話。留守電も無い時代）でしたな。

青春しなかった私に隙はなかった(｀･ω･´)ｷﾘｯ　　ｹｰﾀｲがない時代の恋愛事情

公衆電話からかけてたから、テレカ1日に数枚消費してたなぁ…(;^_^A 15年以上前のことなのに、指がまだ電話番号覚えてる(>_<; 当時でも珍しくなってきてたけど、相手宅は黒電話だった(;^_^A

なかったな。電話に、父親でたときは、びっしょりになるくらいドキドキだよ。携帯で、簡単に誘えるようなったから、恋愛に重みなくなったな。

ポケベルは一度も使わないうちに消えちゃいましたね〜。

懐かしいなぁ。小学校の頃の最初の彼氏とは予め手紙で電話の日と時間を決めたり、予定外の時はお母様が私の友達になりすまして電話くれて、私が出ると彼に代わってくれた(笑)

家電にかける、あのドキドキ感。案の定、相手の親が出てビクビクww声がうわずるし、緊張してうまく喋れないし（笑）話し始めたら時間測って掛け直してもらったり。ポケベルが出て便利になった記憶がw

でもそういう時代があったのも事実だし不可能ではきっとないとは思うけど不便ではあるよね

若い子らが「めぞん一刻」とか読んだらどう感じるんだろうな？設定は理解出来ても実感は乏しいんだろうな〜。「ピンク電話」とか言ったら「エロい電話の事ですか？」とか聞かれそうだｗ

ポーケーベールがー　鳴らなくてー♪　　そんな時代もあったなぁ。

待ち合わせ場所で女子に30分１時間待たされるのが当たり前でした。。。