被選挙権があるのなら出馬は本人の意志がある限り自由になされるべき。当落は有権者の意志。どちらも尊重されるべきもの。

選挙区は違うが応援はしたい。これからどのような意見を持って活動して行くのか見守りたい。当選して議会へ出たとき、訳わからん議員がヤジ飛ばしてくるのがいそう。でもそんな議員、議会は観たくない。その人の品格疑う

政治家になる女性ってまっしろみたいに顔採用か頭採用かはっきりしてるよね

辞めとけ…(-_-#)

職場が北区なので会えるな

というわけで“筆談ホステス”といっても必要に迫られやむなくする筆談とは思われない。接客の「小道具」として新奇であり面白がる客がいたということではないか。そういやのりぴーの手話も可愛かったしなあ…。

…そもそもコメント読む限り障害者差別解消法の条文を知ってるとは思えない、「大きな意義」も何も地方公共団体は問答無用で対策義務が生じるんだけど（2016年4月から施行予定）

この人が視覚障害で成功したのは水商売の世界だから...。 政治とかなるとどうなのかなーって？思います。

批判はしたくないけど、鳴り物入りはやめてくれや。 討論するにも筆談じゃあほんまに話にならんやろ

知名度だけのタレント議員より余程いいかも。全発言を音声認識ソフトでテロップで流し，返答はパソコン入力でテロップと音声の両方で流せば，視覚・聴覚両方の障碍者が傍聴できるようになるね。国会番記者も可能じゃん

頑張ってね当選するように願っています

だったら、斎藤里恵さん政界進出…を、まず先に書いて欲しい。物事の本質が揺らぐから。先に『筆談ホステス』と書いちゃうから、すべてが台無し。

議員はまずマクロ的な経済の仕組みの理解、近世、近代~現代の歴史なるものの最低限の認識、知識の蓄積が必要だと思う。

マジレスすると、出馬表明遅すぎと思う。せめて半年前ぐらいから都道府県議は準備しないと。 まあ、東京だからな