憲法9条があっても、北朝鮮に日本人が拉致をされたし、竹島は侵略されたままだし、中国は尖閣を狙って領海侵犯を繰り返してる。この現実を護憲派はどう説明する。

皆様のコメントを見て以前の盲目的に信じていた頃を思い出しました。GHQが様々な国際法を無視して占領政策をしたのかを知るまでは、護憲派の人と同じ主張をしてましたが、気づく機会が無いのは不幸です

護憲派は９条全部を守れと言っているが、本当に問題なのは９条２項。９条１項の侵略戦争の放棄はいいが、９条２項の一切の戦力の放棄は改めるべき。防衛力は現実問題、必須でそこを改正すべきだ。

アカヒが護憲に吠えます。GHQが8日で草案を作りそれを国会通過を強要した現憲法。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」北朝鮮、支那が平和を愛する諸国民だとさｗ。北朝鮮に公正なんかあるか？

多数のために拉致被害者など一部の人にだけ犠牲を強いるのは民主国家としてどうかと思う。等しく痛みを分かち合うべきではないか？超法規的措置でテロリストを世界に放つなど平和憲法が人を殺している。

「９条があれば平和なのか？」と言ってる人は、自民の改憲案をまるで知らないか、国防関連しか脳が働かないアホだから。

正しい歴史でよく考えること

日本国憲法を【誇るべき理念】などと言っていていいのか？憲法は誇る為にあるのじゃない。憲法は国民が国に守らせるためにある。国家に守らせもしないで何が護憲だ。国家に憲法を守らせて初めて憲法だ！

国民が憲法で国を縛っているのに、国に憲法を守る意志はない。なのに憲法を守らない国が憲法を変えるという。その憲法案の中身たるや、国が国民を縛りつけもの。これに怒らない国民は頭がおかしい。