地元企業『ﾋﾞｸｾﾝ』…ﾃﾞ･ﾊﾋﾞﾗﾝﾄﾞの飛行機みたいな名前。

赤字ならやめたらいい、それだけのことだわな。最初にこの決断したからニュースになったようなもの

特典にこだわったり、東京の自治体で減収を騒いだり、ふるさと納税の本来の目的からどんどん離れていってしまったね。

予算取って使いきる事しか考えない公務員に損益計算は難しいというお話ですかね。

なかなか思い切った決断。ほとんどが控除と返礼品目当ての利用だから返礼品過熱するのも当然の成り行き。税は居住地に納めるのが基本。

潤っているところもあるんだから所沢のやり方が悪いだけじゃない？　ふるさと納税はビジネスと考えるべきだと思う。

あほすぎる。

お金を得るためにお金を使ってたんじゃ世話ねーわな、これでふるさと納税制度自体が冷え込まなきゃいいが

記事がちゃんと読めてない人が多いなぁ。市へのふるさと納税による増収−(返礼品の金額+返礼品を送る人件費+市の住民の他の市町村へのふるさと納税による減収)が赤字だと書いてあるだろうに。

狭山茶といえば、某埼玉Pが宣伝（？）していたな。……まぁアドルフさんみたいに、今は赤字でも企業が物を作り売れるようになるまで育てないといけませんけどね

こういう事態を想像できずにやった政府にも問題があるわけで…

実質返礼品は税の返金という理屈もわかるけど、納めた税は自分がいる所がよくなるように使ってほしいし使い道を監視できる権利（選挙権）を持っていたい。だからふるさと納税はしないと決めている。

一生懸命にふるさと納税して、大勢が住んでいる自治体が破綻。返礼品にチカラを入れている田舎が、、、。そして誰もいなくなった。そんなニュース(・ω・)ノ

駅前にマックくらい造れよ・・・