「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し, 「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出(「諸君!」2006.2)

「ベイツは,中央宣伝部の「首都陥落後の敵の暴行を暴く」計画に従って,「虚構」の報告を書いたと考えられる」(ヘンリー・Ｓ・ストークス「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」祥伝社新書)

「補足すると目撃者がいる殺人事件は,南京陥落後三日間でゼロであった.誰一人として殺人を目撃していない」(ヘンリー・Ｓ・ストークス「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」祥伝社新書)

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

[飯沼守参謀長]Ｓ12.10.20「敵ハ本日復13D正面三家村二催涙性毒瓦斯砲弾ヲ射撃セリト」10.22「9D左翼二六・○○頃六,七百ノ逆襲アリ 其際催涙瓦斯ヲ使用シタルモノノ如ク全員防毒面ヲ使用シ撃退セリ

「また,日本が戦争に踏み切らなければロシアは満州,朝鮮半島に軍を進め,日本に強烈なプレッシャーをかけただろう.結局,戦争で負けたときと同じことになった」(円道祥之「栄光の日露戦争」宝島社)

『バーンズ回答』「天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だった」(『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』「諸君!」2007.1)

[キューパー英司令長官の本国への報告]「長州を占領することは,全東洋に現存する我が艦隊の全勢力を糾合しても不可能である」(Ａ・ルサン「フランス士官の下関海戦記」)

[清国の宣戦上諭(宣戦布告書)] 『朝鮮為我大清藩属二百余年歳修職貢為中外所共知』「朝鮮はわが大清の藩属であり,二百余年にわたり,毎年臣下の礼をとり,貢物をおさめてきた」(「諸君!」2006.2)

五月蝿い黙れ。

うるさい国。

日本の国会議員閣僚は全て日本国民の代弁者として靖国に参拝して今の日本を守ってくれた先人達に御礼と謝罪をすべき。安倍は嫌いだけどかつて靖国参拝した事は高く評価していたのだが。