日本はタダで正確に助けてくれるっていうイメージがあるから登りに来る外人が多いっていう、これまたイメージ

自国に　標高2000mを超える山がないもんだから　山の恐ろしさを理解せず　軽装で登るガイ国人が後を絶たないというのを　何かの記事で見たことある

学術調査や観測機器保守など以外は遭難しても公的救助はない事にすればいい(代わりに有料で救助する民間救助隊を設立)

私は登山しないのだけど、外国人だけのパーティーって言葉とかどうすんの。認可された「その国の言葉の解る日本人の同伴者」を雇わないと登山できないようにすれば。言葉とルールが通じないのなら。

「故障者や病人が出たら撤退」というルールは、日本全国共通ルールで、日本の登山者であればみんな知ってるルールなのかな？もし、そうでないなら外国人が知らなくても当たり前だと思うんだけど。

記事に遭難した外国人として韓国人が明記されてるから、いつもの媚韓反日売国奴が湧かない(笑)

北アルプスの山は未踏。どれもこれも厳しい山ばかりなので安易に踏み込めない乗鞍岳は割りと登り易い（車である程度の高さまで行けるから）とは言え標高3000mは越えているから

日本の山に登るんだから、日本のルールなり常識なりを十二分に理解し、尊重すべきだろう。

意識の低い登山者をフィルタリングする意味でも入山料の増額や強制聴取もやむを得ない所まで来てますね。

郷に入れば郷に従えと言う言葉を進呈したいですね。とは言え、まずは日本のルールを知ってもらう事から始めないといけません。知らない人にいきなり従うように言ってもね…。

遭難しても救助なしでよろしく>・-・<

山を舐めちゃいけない……一寸先は闇……

「日本のルールに従え」とかすぐに言い出すアホが本当に多い。「日本のルールに従えば事故は起こらない」のはどうしてかね？「事故を無くす」のに日本のルールかどうかは関係ないと思うが・・・

どこの国の人だろうと、郷に入っては郷に従えの精神は守るべきだと思う。最終的に自分に身を守る