他の人も言ってるが、やはり生活保護を受けると将来保護を脱するための準備/貯蓄もできず、最適解が生活保護漬けのままで居続ける、という現状の制度は大きく手を入れるべきだろう。

もし、この判決の主な理由がPCの件だとしたら、生活保護受給者は、PCを何時でも借りられる友人を持っているべき、ってことになるけど。まあ、そんな事はほぼあり得ないなぁ。

不正受給分返還は仕方ないと思う。けど全額はないな。申請受理した方も落ち度があったんだから。

ということは、スマホもガラケーもネットに繋がるからダメっていうことになるんじゃないの？　時代錯誤も甚だしい。

PCじゃねぇ！ 受給時は収入があってはいけないの！ ってか、「返還したくないから」「73万は返さねぇ！」「パソコン買った！」アホかー！ 73万のPCなんてどんなプロ仕様だよ！CGソフト買ったんか？

朝日新聞のこの記事の書き方に悪意がありすぎる。PC代金どころか内緒で収入得ていたならPC代金もろとも不正受給費は全額返金でしょうに。原告側が悪い。(-"-)

いやいや、そもそもだろ。働けるなら生活保護法申請すんじゃないよ、挙げ句の果てに訴えを起こすとかどれだけ厚かましいんだ。裁判の結果云々だよ。

働きながら生活保護受けてるのがやばいって話で取り返せそうな生活保護費がパソコン購入にかかった金額ってことでしょう〜

日本人には厳しいね

生活保護をもらいながら黙って働いていたんだ。

単語だけ抜き取って前後関係が分からなくなってるのが実に朝日らしい記事ですね。とりあえず生活保護渡してたけど収入があったから返してねって話で終了じゃん。

とりあえず、裁判長は、自分のPCでもスマホでもいいから、アカの他人に貸してみたら？ それから、働いた分満額保護費から差っ引かれる現行制度も、自立させない仕組みになっているよね。