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ファミコン時代の連打テク

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2018年08月22日 08:02 ヒトメボ

  • ジョイスティックかホリコマンドを使う。
    • 2018年08月22日 10:29
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  • ゲーセンで鍛え上げた手首痙攣式の連打なのでファミコンではなかなか通用せず泣いた・・・一応床とかに置けば連打できるけど今度はレバー操作が・・・
    • 2018年08月22日 09:54
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  • 親指で押す以外の方法があったのか。まあ、連打が必要なゲームやった記憶がないが。
    • 2018年08月22日 09:47
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  • ジョイガードかホリコマンダーで一発解決。
    • 2018年08月22日 09:16
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  • 記事の爪こすり方法に多少誤りがあるかも。私達の所では、指三本で高速スライドさせる方法だった。だが、これはシュウォッチでの事だ。場所によって爪こすり方法は違うのを付け足しておこう。
    • 2018年08月22日 09:15
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  • (´ω`)連射しすぎてボタンが抜けたのもええ思い出やな。いまはそんなエキサイティングなゲームあらへんやろ
    • 2018年08月22日 09:10
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  • 子供の頃、擦り連射を爪でなく指の第一関節で擦っていたので、皮が剥けて凄い血が出たことがあった…
    • 2018年08月22日 09:10
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  • 親指と人差し指くっつけてスライドさせてた気がする…その後高橋名人のやり方知って真似してた…
    • 2018年08月22日 09:03
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  • ハイパーオリンピックは親指と人差し指の爪擦りきれるまでしたな。
    • 2018年08月22日 08:45
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  • 親指と人差し指の爪でガチャガチャ。ボタン連打を使うゲームが多かったよな〜。
    • 2018年08月22日 08:40
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  • ビー玉使ってた。
    • 2018年08月22日 08:33
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  • ハイパーオリンピックは、アルミ缶の裏がちょうどよかった。大きく使うと、円の縁が一回のスライドで二回押せるわけで。
    • 2018年08月22日 08:32
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  • ゲセンボタンなら人差し+中指の交互連打なんだけど…更に左利きなので連打するだけなら左手で(笑)
    • 2018年08月22日 08:31
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