はじめ見たときはタチ悪いことしやがると思ったけど、この裁断まで含めてアートなのかね。ちゃんと途中で止まってるし。

さっきニュースで見ましたが、この裁断によって、価値が下がるどころか、逆に3億円以上に高騰するらしいです

画には価値はない。あるのは価格だけ。 作品は、作者のうんこ。

シュレッダーはリモコン操作だったのか、タイマーだったのかが気になって仕方ない。

ほぉ〜(笑)無駄に騒ぐなってﾒｯｾｰｼﾞなのかな？ﾊﾟﾝｸですなぁ( ＾∀＾)

本人が壊した事で、このアートの価値が逆に跳ね上がり、購入者は逆に喜びそのままの姿を持ち帰って飾ったと言う。と言うのはどうだろう？だって作品を買ったのではなく彼のアートを買ったのだから。

これはある種の花火。

犯罪者としちゃ上質な愉快犯よね(´∀｀)

落札者は100万ポンドを裁断した現ナマで支払うといい

もともと風刺を題材にしてるアーティストらしいし、他人に勝手に作品に金銭的価値がつけられる事に対しての抗議も含まれてたのかもね

モニタリングや！

落札者が裁断された１本をつまみあげて『じゃあ百万から！』って始めたら面白かったのに…(*´艸`)

真に受ける連中の頭が可哀想だ

「ひでえ話だけど、バンクシーだからなあ」と妙に納得してしまう。