「聲の形」を思い出したけど、重度の場合は支援学級とかに分けてあげないと、本人も、それに根気強く付き合う周りもキツいと思う。差別ではなく区別するのも対策ではないかと

どもりに特徴的な事は、どもりの子をからかうつもりでいじめっ子がどもりの口調を真似してバカにしていると、自分自身がどもって治らなくなり、いじめられっ子に成り果ててしまうことでとでしょう。

最近回収した吃りの本あるよん。自分は言語心理学で吃りを会得してるからほとんど喋れない親父と会話できるよん。あの田中角栄氏が昔吃りだったことは今は有名。（・ω・）

人間は他をイジメたがる生き物である。よって本気で対策を考えないと改善されない…

支援級とかサポートルームとか　　トレーニングやカウンセリング受けるとかしてないのかな？ 小学校はどうしてたんだろ。

リラックスをしないと治らないから、無理して学校に通わなくても良いのではないかとアドバイスしたくなる。でも周辺児と孤立児という関係になった場合、バイパスがないと彼は助からない。非常に難しい話。

吃音って気にしたら気にするだけ症状が悪化してくるんだよな。 ウチの旦那も若干吃音症だけど、お客さんに『ありがとうございます。またお越し下さいませ。』をスラッと言えないんだよ。 でも、↓

知り合いでもいるけど、スゲー早口でスゲー噛みまくりながら、スゲーデカい声でしゃべる。メンタル強いのか、鈍感力が高いのか…

僕も吃音なので、学生時代はからかわれた。社会人となった今は、仕事中咄嗟に言葉（ストップ、OK等々）を発しなければならない時に間があると、「なんで何も言わないの？」と評価が下がる時がある。

学校で吃音に関する知識を教えるのは良いこと。間違った教室をわざと教えられたら、怒る方が良いと思うよ。椅子をブン投げても良いわけでしょ。学校以外でも同じで、そういう扱いは許さないという意思表示は必要。

吃音では無かったが、自分の名前を発音出来ず、障害者センターに授業を休んで通っていました。この子の気持ちは理解できます。

スティーブンキングの小説を教科書に載せたら良いと思うニュース(・ω・)