語っている方には申し訳ないが「今、語られる当時の記憶」を鵜呑みにすることはできない。思い違い、記憶違いがあまりに多いからだ。検証もせずに報道に乗せる報道機関は、無責任だと思う。

紙切れ１枚で出兵する命が軽い?(・へ・)思ってるより重い仕事をしてたって事やろ?立派な仕事やし気に病む必要無いよ

｢該当者の台帳を探して｣←"捜して"が正しい。"探す"は未知のもの、"捜す"は既知のものに使う。｢宇宙探索｣、｢行方不明者捜索｣で解るでしょ。mixiニュースの媒体はテキトーな記事がOいが、毎日新聞が間違うのはどーかと思う。以上。【紙切れに散った命17歳で｢召集令状｣作成】

うちの施設に入所しているおじいちゃんは当時、特攻だったみたい。今もよく読む本は戦争中の物語。思い出したくない過去かと思ったけど、彼らの青春時代でもあるんだって。意外だったな。

合掌

実に名誉あるお仕事をされていましたね 私もその召集令状を頂いて、立派に戦いたかったです 人の命を、紙切れ一枚の価値も無いものにしてしまうかどうかは、その人の生き様だと思います 恥ずかしいのは、屍を乗り越える勇気すら持たない偽善者の行いだと思います

今の北朝鮮です(笑)

戦争はアカンけど人類に殺し合いの無かった時代は無いでしょ？それに戦争は日本だけがしてた訳でも無い。自虐ネタは止めて。

戦時中は盲聾者は健常者とされていて聾者は健常者と同様に労働を。盲者は防空監視哨の聴音手や鍼灸の技療手として銃後や軍隊で働き戦死者も出ている。その辺が精神知的身体障害者と違う点だ

赤紙一枚と切手で兵隊が一人ゲットできると豪語してたらしいが、、、それって軍人ではなくて、訓練を受けてない一般人が軍服を着てるだけっすよね、愚かにも程があると思うわ

戦時中では人間の命は軽く、安いものです。現代社会だって、実は変わりが無かったりします。営業成績が第一とかね。