自分の父親が化粧している写真が世間に醸し出され、それを子供の親御さんや友人が見たとき、まわりの反応はきっと冷たいだろう。それでも自分を貫くなら其なりの覚悟は必要。

「アブノーマル」な人を頭ごなしに否定しようとは思わない。が、「面倒くせえから認めちゃえ」という風潮に乗じて、ここぞとばかりに自己を正当化する主張するのは納得出来ない。あくまで異端だからな。

別に｢やりたきゃ、やれば？｣なんだが、如何せん｢限度｣ってのあるな、人それぞれに。あと意見合わない、賛同しないを全て否定は｢多様性｣に反しない？

何をしても、どんな格好しても他人の勝手だけど、子供が産まれたら親としての責任が出来るので子供への影響も少しは頭に無いと…まぁ、志茂田景樹みたいな人も居るけど

この子、結婚するまでは好きやったけど、旬が過ぎた感じがする。ジェンダーレス男子の存在を知らしめた功績は良かったとは思うけど、もし私が娘ならこんな父親無理。

こういう人って、普通に「男らしく」「女らしく」生きてる人が何の努力もしていないと思ってるんやろね。

きのうはオルヂナリウスのライブでジョイスのフェミニーナを歌っているのを聴いたが、きょうは某シュハスカリアでトニーがフェミニーナを歌っていた。男性が歌うのは初めて聴いたかも。

悪いが、気持ち悪いとしか思えない。

美の嗜好の違いであって美を求めないことは人間として欠陥だと思う。それが外見なのか中身なのかってだけのこと。

自分らしく、好きなことしたらいい。 ただ、それが世の中に認められるかどうかは別の話で、 認められらないから世の中がオカシイ！と言うのは筋違い。

りゅうちぇるって若いのに語りたいヤツだよな。基本的に語りたいヤツ嫌いなんだよね。共感得られそうなトコばっか狙って正論言ってさ。悪いけど薄っぺらい人にしか見えないんだよな。

みんな押し付けあってんじゃん

女性の形で女性性じゃない・男性の形で男性性じゃない・1個体の中の男女比が半半とか7:3？とか、千差万別だと思う。でも同時に社会性ってのもある。まあまあ太めの境界線の上でユラユラしていていいかな。