4回で打ち切りという結末を迎えた「ドン・ドラキュラ」には敵わない。

むしろガンバは綺麗に確実に目的達成 ノロイを道連れにガンバは満足だろう 残された仲間内は イカサマが悲しくて半端な毒を吐いてて あっちが悲しくなる 現代の物語は色々分岐点を作りすぎかも知れない

あの花は結末がどうあれ、秩父人による秩父へのオマージュでありノスタルジアだったのかもしれない。その後同窓会の知らせや企画が増えたのは言うまでも無い。秘密基地は永遠だな。

『オルフェンズ』は、脚本がダメだった。

メルヘンメドヘンってのは凄かったな。作画とクレジットタイトルが。あれが結末を迎えられた事が意外だ。

やはり、「海のトリトン」に勝るものは無いだろうね。

くまみこはもう許してやれよ！( p´⌒｀q)、

『くまみこ』辺りも意外な最後でした。

まどマギは最初思ってたんと違うー！ってギャップがね。ガンダムは基本的に誰か死ぬもんやし程度の差やわ。あの花は…見た気がするのに全く覚えてないわ…そんな展開だっけ？(￣▽￣;)

デスノートは2000年代か。デスノートしかしらん。

10年代アニメでは無いかも知れませんが第一期青エク。途中から変になって終了。その後「京都不浄王編」放送が決まってどうなるかと思ったらオリジナルシナリオが無かった事に・・・心の中ではパラレルワールドだったと思うようにしていますが

銀魂はどんな風にアニメが終わるか楽しみ

オルフェンズ面白かったし敵が本当に分かりやすく鼻にツクタイプ(野球で例えるなら調子にのってた頃のハンカチ斉藤やダル、菊池雄星)でボコボコにしたい！と思うんだけど実際やったらチンッチンにやられる、ていう若年者のリアル

オルフェンズはいくらののしられても好きなんですよ。脚本がゲボいだけで。ハンニバルといい、作者が自分のキャラに惚れると大抵ダメになる。