せいや、意外と役者の才能ある？

途中まで原作通りと思わせておいて真犯人は原作とは違うから動機づけが気になったけれど、なんとかつなげた感じでした

凄く楽しかったです

結局最後の心は、過去に戻ったこともなく普通に生まれて育ったってこと？事件を抑えようと頑張った記憶があるのは、お父さんだけってこと？私の結論、特に鈴木亮平は良い役者さんだと思った

最後の最後は"テセウスの船"が成立してスッキリした！！どんな佐野家も佐野家です。

せいやが犯人ってのがな・・。みきをの消え方が中途半端。最後は良かった

鈴役の子役、目力&ｸﾞｲｸﾞｲ感がすごい女優として化けるかも

原作をなんだと思って…今更か

最終回はせいやに始まり澤部で終わった(笑)

過去で亡くなってしまった心さんは火葬とかどうしたんだろう？本人証明とか必要でないのかな？しかも刺されての死だから色々調べられるだろうし。。

1話から見るべきだった。あのブッ飛んだ昭和のドラマ「スチュワーデス物語」を作った大映が制作したと知ってたら見てたのになぁ〜。レンタルDVD出るまでガマンしよう（笑）

田中正志ってやつが犯人だったらしいが、日本のインテリゲンチャの殆どがプロレス学に精通しているので、名前だけで犯人だと判っていたはず。