「薬物で肉体改造して作られた記録」が認められないのと一緒。薬物や性加害性という行為が「作品を産み出すのに一切、関係ない」事を証明しないと「作品と人格は別」と言い切れない

音楽や小説、漫画なんかは「作品と人格は別」だとは言い切れない部分があるからね(￣▽￣;)中々に難しい問題だ。更には今回はヤクやポルノ動画所持と違って被害者がいるからね。

原作者逮捕でここまでやる？演出や脚本で深く関わっていると言うのならいろいろ滞るからやむ得ないけど、印象論だけで御破算だとかあり得ねぇよ。値段の付かないイメージがそんなに大事か？

アクタージュの看板を外して、あくまで宮沢賢治原作の「銀河鉄道の夜」の舞台ということにすれば。

原作者の事件があってから発売中のジャンプをチラ見したけど、絵の空気感とか雰囲気が累っぽいなぁと思った。

いつも思うのだが、作品自体には罪は無いだろう。とはいえ、何の処分もしないのでは文句を言う連中がいる。そいつを何とかしないとね。

作品には罪は無い。なんとも勿体無いハナシだ…

内容知らんけど、原作者逮捕されたからって作品自体を否定するのってどうなん？

ここにも原作者逮捕による被害者が・・でも擬人化されてポスターになっているには知りませんでした。

ただの臭いものに蓋だな。みっともない

見にはいけないけど正直気にはなってた。残念(^_^;)