子供の頃に母親を亡くしたのだけれど、自宅の三軒先が喫茶店、目の前に「喫茶店風の店（ちょっと説明が難しい営業形態）」があったので、よく食事に行った。助かった。

喫茶店のカレーは基本ＳＢサンバードビーフカレーなんで（缶詰のヤツ）あの味は今でも普通に家でも食べられますね。ちょっと凝って、ルーはグレイビーボートに、スプーンは紙ナプキンに。

普段はテーブル！常連客が来たら違法賭博！それが昭和喫茶d(ﾟ∀ﾟ｡)ﾃﾞｽ!!

ミージュ、オージュ、レスカなんて略称が懐かしいw クリームソーダ=クソ、ウインナーコーヒー=ウンコは隠語w プリン失敗して温かいの20個ぐらい一気食いして気持ち悪くなったな〜w

この記事に出てくる店をGoogle画像検索で見てみたけど、店自体は「スナック」に近いよね。明らかに、昭和風喫茶ではない気が・。昭和の喫茶店もいろいろあったけど、そのどれかには似てる？

昭和の喫茶店は経営者の趣味が出ていて、画一的でないのがよかったが、一方で薄気味悪い店も多く安心して入れないところもあった。

だめだ、昭和の喫茶というと「スペースインベーダー」しか思い付かないや…

広島、「パール」も「ムシカ」も消えたけど（パールは名前のみ復活）「ツバイG線」も「ルーエぶらじる」も「シャモニーモンブラン」も健在。郊外には村下孝蔵氏ゆかりの「赤い屋根」も

飽きて客が引いていくのが早いからお店はたまったものではないのと、常連客さんは落ち着いてホッとする、、

もちろんたばこ吸えるんでしょ？

普通のプロントの方がいい。シアトル系には行かないけれど「映え」のために店を選ぶわけじゃない。そもそも、おいしそうに見えない。

ネーポン。

同伴喫茶の復活はなさそうですね