残忍なテロリスト集団を一切非難せず、なぜか自国の政府のみを口汚く罵る一分の人たち。 彼等はいったいどこをむいているのだろうか。

古賀茂明氏と東京新聞にもおめでとう。

世界に反日の毒をまき散らす『外国特派員協会』(*´艸｀)政治活動と称する記者会見設定､いまも抜けない占領者気分(￣▽￣)日本について悪意に満ちた情報を海外に垂れ流すﾒﾃﾞｨｱ拠点の実態を暴く(月刊正論６月号)ﾔﾂﾗは正義のｱﾒﾘｶに叩き潰された極悪日本でなければ困るからのぅ（∩∀`＊)

自由ってもんは他人に迷惑をかけない範囲内でしか通用しないってことすら知らん無能が報道に携わってるという嘆かわしい現実を見せてくれてますねぇ

個人的に「英雄」と評価しようがしまいが自由だけど、表彰するのはちと安易かと。それを「英雄」と表彰したらあのシリア潜入交渉行為だけを真似て後に続く者が出てくるかも。安易な表彰は考えモノ。

ほとんどの人が「死んだてい」で書いててすごく違和感。後藤健二さんは生きてますよISISの戦闘員として

<外国特派員協会>最期までアカヒに使い捨てられた後藤健二さんに｢報道の自由推進賞｣ (毎日新聞 - 05/05 01:51)

意味が解らないよ。そこら辺危ないから気を付けな。って言うのは権利の侵害？中２病かよ。報道や言論の「自由」の側面では評価されないだろ。

英雄視してしまうところに違和感を感じるのはなぜだろう・・・

何でもかんでも賞賛するって違和感半端無いけど・・・

後藤さんは英雄じゃない。犠牲者だ。

なんで生きてるうちにもっと評価してあげないの…ホントに鈍いわ。

うーん・・・最期が最期だったから表彰されたという結果論だよなコレ。確かに戦場カメラマンは素晴らしいが、「英雄」とか「報道の自由」とか言われると腑に落ちない。違和感しかない。なにか違う気がする。

日本人が受賞する時代も良かったりして。WW2で完敗しGHQが天皇に替わり、第三国人に警察機能を委ねたのだからしょうがないか・・・日本人としては何か何とも言えない感じもするけれど。