お金は生きていくのに必要だけど、そのために働き、いつの間にか働くために生きていることになりつつある矛盾をかかえている。

自分がやっていたり、信じていることを心の底では否定してもらいたがっている人。漫画やアニメでは使い古されたネタだが、現実ではなかなかお目にかかれないので、そちらに感動した。

愛があればお金なんて必要ないって言う人がいるけど、それでも、最低限の生活をするためにはお金が必要なことは確か。

正論です。ただ、奴隷になるのではなく、うまく付き合う。使う・貯めるだけではなく動かす。そうすれば自分だけではなく人のたもにもなる。それをするために私は準備してます。

貧富の差がある以上、お金がすべてかもしれないけどすべての不安が消え去るかは正直わかんない。選択肢が増えるのは幸せだろうけどさｗ

「お金がすべてじゃない」と論理的に反論しようとすると、重要な要素が多岐にわたり、情報が膨大になって説明がとても難しい。お金の本質を説こうとすると人生や人間の本質に触れざるを得ない

貧乏は罪。

金がすべて、というか、、、それなりの幸せのためには最低限必要かな。

「世の中、金こそすべて」であるのは、今の世の中が現金収入ナシでは生存すらおぼつかない産業社会でもあるため。この身も蓋もない冷厳な現実を直視したからこそ！社会保障制度が産まれたんだぜ。

「金」ぐらい価値のある「銀」もあったね

生活する金が無いとやっていけないけど、金だけじゃどうしようもならないこともあるしね。ただ、大半の人間が生活する事ないのに、無人島では役に立たないとかいう反論はなんかズレてると思う。

金の機能は『交換・貯蔵・指標』だが『金で交換できないものはある（金で動かない人や時間を売らない人もいる）・一定以上の貯蔵は個人には無意味・金額で指標化できない心理的満足がある』が反論になる。

カネはあくまでも“道具”にすぎない。あるに越した事はないが、かと言って有効に使いこなせなければまるで意味がない。即ち「カネこそ全て」の言には「勘違いも甚だしい」と回答したい。

お金無しでは生きられない、でもお金だけでも生きられない。全てとまでは言わないけど、でも人間の悩みってお金で解決出来る事が多いように思う。そこそこ適度にあるのが一番良いのかもね(^ ^)