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被爆女学生の「最後の日記」

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2017年08月05日 11:27

  • 一つ申し上げると、怨念の継承だけはやって貰いたくない。平和教育の落とし穴。
    • 2017年08月05日 16:58
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  • 被爆女学生の生きた証し 日常伝える「最後の日記」、広島の原爆資料館で公開 平和を願い祈る事は誰にでもできる。しかし平和を守る事は容易な事ではない、既に衝突してしまった世界で出来る「平和のかたち」を祈るだけではなく誰から何を「守る」のか、皆で考える時が今だ。
    • 2017年08月05日 16:26
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  • 苦しい時代ではあったのだろうけど、毎日を純粋に生きていた時代だと思う。生きていたくても、生きられない人々が、そこいらじゅうにいた時代だったから・・・
    • 2017年08月05日 16:24
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  • 三日前、ようやく「この世界の片隅に」を見た。同じだったんだね。
    • 2017年08月05日 15:26
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  • 理想を語るのも結構 でも自分は現実を見るよ 子供のケンカすら無くせないようじゃ戦争はなくならない
    • 2017年08月05日 15:06
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  • 人間がこの世から居なくなれば全て解決する
    • 2017年08月05日 13:10
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  • 多くの民間人が犠牲になったことに憤りを感じる。北の偉い人の行動も心配だ。
    • 2017年08月05日 12:35
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  • [広島と長崎]「ジャック・モールの調査のおかげで,この二つの都市にはカトリックに改宗した人々が多く住んでいたことが判明している」(コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)
    • 2017年08月09日 20:37
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  • 戦争なんぞ愚かでくだらない。戦争を選んだ権力者様同士で勝手に殴りあってりゃあいいんだよ。権力者様は興味も無いんだろうが、庶民一人一人にも人生があるんだ。
    • 2017年08月06日 07:34
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  • 今日は、広島原爆の日だ。
    • 2017年08月06日 06:38
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  • この日記の中に『この世界の片隅に』の世界があったのかな?戦時中でも、今とさほど変わらない『日常』、友達と笑ったり、日々の生活の中に楽しみや喜びを見つけたり…
    • 2017年08月06日 00:47
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  • 平和について考えるニュースなのに、他国を貶したり、敵国であったアメリカの批判的コメントが目立つ。戦争は美しい日本と美しい人の心を奪ってしまった。
    • 2017年08月06日 00:43
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  • 「お腹が空いた」「喉が渇いた」・・お米のとぎ汁もね、しまいにゃ(多分、終戦前後かな?)飲んでいたんだよ。そんだけひもじかったんだよ。祖母の言葉は今もふと、思い出します。
    • 2017年08月05日 23:35
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  • ●子さん表記なのは、いわゆる環境依存文字なのだろうと予想したり。長崎の悲しみも忘れてはならないと、広島の記録を読みながら一種の歯痒ささえ覚える。//被爆女学生の生きた証し/日常伝える「最後の日記」、広島の原爆資料館で公開(産経新聞−08/05 11:27)
    • 2017年08月05日 23:13
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  • この世界の片隅にも観て欲しい一品ですよ
    • 2017年08月05日 22:54
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