翔･∀･){子供の頃、火葬場で『骨壺ちっちゃいから骨がちょっとしか入らないね？残りの骨はどうするの？』って聞いたら、残りは斎場の慰霊碑の後ろに行くんだよ。と言っていた

それはゴミですよ、それを売るなんて、あさましい！

正直、産まれるより死んだ後処理の方が面倒くさっ！ 最後の骨の処理まで難癖つけられるなんて、墓を持つのが当たり前なのか？

遺族が了承された上なら良いと思う。残ったなら、捨てるか売るかしかないでしょ？捨てる方が酷くない？酷さで言ったら←

因みに引き取り手のない遺骨、子孫が途切れた墓の遺骨は１ヶ所に骨壺から出していっしょくたです。そんなもんですよ??

私は横浜市民ですから、市が貧乏なことを知っています。どっちにしろ棄てられるのなら、市の財源になる方が良いと考えます。私の両親は既に亡くなりましたが、先に知らされていれば抵抗感は無かったと思います。

やっぱりあるんだね ずーっと疑問だった

正直に『財政難なので売却できる物はすべて売却したい』と言えよ。市長が悪すぎる。

僕の故郷は全部砕いて入れてた。旦那の故郷はのどぼとけだけなんだって。旦那の故郷は売ってるのかもしれないなあ。

思い（想い）って、結構扱いが大変なんだと思う。なので、人体という物体の残滓なのか「誰かだった」残りなのかで、割り切れるかどうかが大きく異なるだろうと。

うちの地元では、専属の担当の方が最後のひと粒までしっかり骨壷に入れてくれてるが、最近担当の方が変わったから受け継がれているかは知らない

☆ あ…新たな闇の処断手段が出来たか(毒) 海に沈めたり山に埋めたりするより、確実に証拠が残らんもんなぁ…焼いて此等に混ぜてしまえば。