確実に今年のブラックだろ。

カラーズっていうアメリカの警察小説は、先輩、後輩、仲間って意味でとても名作だったなぁ。日本の警察学校でも課題図書にすればいいのに。映画はいまいちだったけど。

叱ったり注意したりするのは年長者の務め。嫌われるのも役割の内。100％従えとは言わん。叱られた内容について反論するのはまだOK。ところが言われること自体が嫌だって奴がいる。これはOUT。

特例的な事件にせよ　こんな人間が警官になれた事に恐怖する。

５回目で撃っちゃうとか、どんだけ堪え性ナイんだよ(；´Д`A　もしくはパイセン警官が本当に耐え難いパワハラ野郎だったのか…。けど殺人を犯しちゃダメだよ。その時点で《正義》なんて無くなるのだから。

沸点低杉 捕まえたDQNに大声で悪態つかれたらそのまま射殺しそうやな

なさけないヤツ。

理由が短絡的過ぎる、嫌なら辞めちまえ

怒鳴られる　とゆう免疫が全く無かったんだろうな・・・。　こうゆう人は多いと思う。

殺意が芽生えたとしても、実行にうつせるなんて、本当に意味がわからない最近の若い人は、とはいいたくないけど。。

素朴な疑問なのだが、この二人は病欠した同僚の穴を埋める際に泊まり込みで延々業務したりしたのだろうか？　ウマの合わない相手とニアミスしつつ２週間共同生活しながら、５日フルタイムは結構キツいぞ？

東名での煽り運転で一家をメチャクチャにしたヤツと同種の人間だろコイツ。なんで試験通ったんだ？

こんな危ない人物にアレを持たせているなら、市民もアレしなければいけませんなー　え？｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡