おおさかはもうかりゃなにしてもええねん

では、主人公が犯罪を行う映画・ドラマはことごとく放送禁止だな。ハリ○ッドの大人気作のほとんどがアウトだ(笑)

じゃ、アニメもドラマも娯楽は一切禁止で！ 下らない。

はくり・・・常識剥離か？

サスペンスものは犯罪を助長させるし、グルメ番組はクチャラーを肯定してるし、旅番組は見知らぬ土地での飲食の危険性を隠匿してるな。

この作品はフィクション的な言葉も意味ないよね…全部現実だと思ってしまう、とても残念な人がいるみたいだから←しかし、本当上辺だけでその作品の事をうだうだ言う人が多いよね…

うーん、フィクションとノンフィクションも分けられない様になるのはちょっと。。。クリエイターにとっては難しい世界になって来てるよね。。。

万引き家族「」

映画｢明日に向かって撃て！｣は実在の強盗団をモチーフにしたもので名作だ｡ヒーロのよーに描かれてもいる。それが出来るのも映画、そして芸術なのだが、これに関しては取り止めは止むなしだな。時間が近いし、時代の趨勢だ。【｢誘拐肯定では｣指摘受けたﾄﾞﾗﾏ ﾃﾚ朝放送取りやめ】

指摘されないと気付かないバカ、指摘されても気付けないバカ。　放送取り止め、と言いながら関西でだけは放送オッケーって、意味不明。関西人をバカにしてるのか！？

「motherm（マザー）」は色々考えさせられたなぁ…

明治維新とか戦国時代モチーフのドラマも徒党を組んで人殺すの肯定しているし実際の事件に基づいている可能性高いので今後放送するべきでないよな。

フィクションをフィクションと脳が認識できない新（劣）人種がまた沸いてきましたね。