子どもの頃本気で信じていた大人の発言 アタシが小学生の時母が「お母さんは妖怪だから血が緑色なんだよ」と言ったのが衝撃的過ぎて自分の血が赤いのは何かの異常だと信じ切っていたｗ

子供の頃は無邪気で素直でしたね。「権威の無謬性」を信じなくなったら、「誰の言葉にも裏がある」と100％真に受けなくなりました（苦笑）。

｢思春期になれば痩せる｣｢高校生になれば痩せる｣｢社会に出れば痩せる｣……おかしいなぁ？

夜中に子供だけで出歩くと人さらいに連れて行かれて、サーカスに売られてしまう。

「お年玉は子供に渡しているが大人の付き合いのもの。もらった分は渡してるから子供の物ではない」と言われて取り上げられていた。親になった今、本当だとわかりました。両親祖父母の

「寝相が悪いのは大人になったら治る」来年50歳 ですけど治りませんよ。

山の上の中継塔の赤い光がくるくる回るのを「あれはUFOだよ」と言われて小学5年まで父親に騙されていたことに気付かなかったOTZ

お年玉は経験があるぞ(-""-;) だから仕返しでリバーブローを叩き込んでやったわ(-∀-)

お年玉はちゃんと全部貯金してますよ。高校卒業するときにまとめて通帳ごと渡しました。 大人をみんなひとくくりにしないで欲しいな。

子供の頃というか、伯母さんに吹き込まれてつい数年前まで「芽キャベツはキャベツを作るために間引きされた物」だと…ｗ ※全く別の品種です

「ウチはビンボなんだから我慢しなさい」……でも父はフェアレディZに乗ってたし、長兄は40万円もするナナハン買って貰ってた

学会員とこの子供は未だに本気で池田大作のことを崇めてますね。あれは可哀想

お金の扱いは、難しいですが、効率的な使い方を教育するのは、難しいですな

「お米を捨てるとバチが当たるよ」はよく聞かされたが、お金は小学生低学年から完全に自己管理だった。家計が苦しく貯金箱の金を貸したことはよくあった。細かい貯金は百円札にしてたからね。