「見えてないを見せる勇気」と聞いて、パンチラのことだと思った自分を殴りたい

誰かがつぶやいてた「ヘルプしますマーク」っていうのも面白いね。それ持っている人が近くにいたら具合が悪いときとか話しかけやすい

ヘルプマークの周知はいいとして、障害があることとどういう症状で対処が必要なのかも記載してほしい。そうじゃないと対応できない

写真では床に置いていますが、実際にはどう身に着けるのかな？

先日大阪に行った時、電車の中でこれをリュックサックから提げている男子高校生がいました。何かしらの疾患があるのだろうな‥ということは分かったけど、だからと言ってどうしてあげたら良いのかはよく分からないままま。

内部疾患の場合は確かにわかり辛い。若いっていうだけで優先席は座りにくい。

実際に使うと感謝する事も傷付く事も両方あって、使い方を模索する日々。でも基本は周囲の善意があって、使う側の感謝の気持ちがあって、初めて成り立つ物という認識です。

ﾍﾙﾌﾟﾏｰｸを持つということについて私の病気も外見からはわからない。入院した病院でさえ認知されないことも。保健所の担当の方にもらったけどカバンに着けても誰も気づかない！今は足悪いので杖に鈴と一緒につけてるが、それでも気づかない人がほとんど…東京だけど？みんな知らないみたい

広まってくれると良いよねえ……。

優先席と指定席の違いが解らない阿呆の多い事…。駐車スペースも含む。正義感なのかめんどくさい奴は多々いるね。両足怪我して歩行難だった時、「若い奴が優先Ｐ使うな」とか言われたりしたからなぁ…。

自分は血液系の難病なのでこれは欲しいです