結局のところ杉田女史の寄稿を掲載して出版したこと自体のどこに問題があったのかな？ 俺にはそこがわからないまま炎上しているんだけど、わかる人います？

これは仕方ないね。しかし新潮にまだこの対応ができるだけの人が残ってたんだなあ。

このニュースに対しては右側の人達が発狂して罵詈雑言垂れ流してるけど、左翼系の雑誌が潰れたら左側の人達が発狂して罵詈雑言垂れ流すんだろうな。議論に足る論理的主張が無いという点で根本は同類だよね。

ＬＧＢＴ、慎重に取り扱えば良かったのにね。 慎重に新潮に。

そりゃあ件の杉田議員は､国連に乗り込んでまで従軍慰安婦問題を巡って韓国と朝日新聞批判をしている議員さんだからな｡反日勢力には目の上のたんこぶだからな｡

左系紙のヘイトは ヘイトの中でも 別格です 左翼メディアのヘイトだけは表現の自由で守られています 弾圧下の言論が また一つ 闇に葬られました 正義の名の下に

「保守系の雑誌だけで経営している出版社と異なり、文芸が中軸の新潮社がマイノリティーを蔑視しているととれる極端な特集を組んだことの波紋は大きかった。」のね。水田がWillやHanadaで発表したらどうだったんだろう。

同じ人が同じニュースに何回もつぶやきを投稿してるけど、一つにまとめてくれないかなぁ。(´･ω･`)

記事には明確には出ていないけど、外からの圧力だけでなく、社内での猛反発は間違いなく一因としてあったでしょうね。でなければ、端から端にぶれるような極端な対応にはならないでしょう。

普段「多様性」「少数を認めろ」「差別するな」とか言ってる連中が、自分達の気に入らない意見を言ったヤツに圧力かけて潰していく。こういうのを「弾圧」っていうんだ。向かう先は「独裁」か？

「言論弾圧」って政府とか一部権力者とか謎の巨大組織がやるもんだと思ってないか？これが民衆による真の言論弾圧だよ。「表現の自由」が聞いてあきれるね。

10月号の［緒言］なぜまともな野党がないのか／ケント・ギルバートで書かれてあった、「議論を重ねて、意見を集約するのが民主主義。野党はそれができていない。」この騒動まさにこれだと思いました。

なんか小難しい事書いてあるけど、純粋にLGBT勢をガチで切れさせただけだと思う。