助詞として”は"を"わ"と読むのはしっくり来るんだけど、"こんにちは"が挨拶として元の文章から切り出されると助詞じゃなくて終助詞感が漂って気持ち悪く感じてしまうので、私は"こんにちわ"は歓迎・・・かなぁ。

「ちょうちょ」を「てふてふ」とは書かないし、フィリピンをフイリッピンと言う老人も絶えた。

ポポポポーンの呪いだろうと。

一時期、このあたりの表記の仕方、小学校での指導に混乱があったんじゃなかったっけ？

言葉の変化が気になるならまず活字を見なければいい。そして口で言われた事なら注意したらいい。俺は平安時代の言葉は知らんし言葉の変化は気にならん。

こんにちわって書く人に嫌な事された事があってから、こんにちわって書く初対面の人を受け付けなくなりました。

(わたし)を(あたし)って言う人なんか嫌だ

さすがに｢をはよう｣と使うのは見た事ないな(笑)

言葉は変わっていくものですけど、「わ」を遣ってるのを見るとイラッとくるんですよねえ…

そのうち｢こんにちゎ｣も……

なんでもかんでも、させていただいてる、という人が気になる。何食べても、間違いない、しか言わない人とか。

「アイサツは大事」なら正直どっちでもよかろうなのだ。言葉尻や揚げ足を取らない心の余裕が肝心。

だったら、記事の『は』を全部『わ』で書くくらいの心意気みせろｱﾌｫ(o‘∀‘o)

竹輪｢こんちくわ｣､蒟蒻｢こんにゃくは?｣…