密集地帯は一定範囲に一軒あれば。横断歩道渡ったら同じコンビニまたあるとか増えすぎてる気も。人材確保と周辺立地等の条件揃う所だけでいい

24時間営業のおかげで助けられた事はいっぱいあるから全国一斉に廃止されると困る。日本のコンビニって色んな商品、機能が狭い店舗内にギュウギュウに詰まってる。しかも日々アップデートされてる。

無理なら24時間辞めても良いが、全部辞められたら困るな

寝てるか起きてるかの統計かな？

その結果経営が利益圧縮できて合理化できるのなら良いけどそうでない場合、コンビニは地方から消えてなくなる可能性あります　地方の深夜収益をよく分析するべし

これだけ社会が多様化してしまって、夜は寝ますという人も夜働いている人のおかげで生きている以上、もはや回避不能だろう。そう思うと何も考えずいらないという意見は自己中心的な気がする。

そもそも、コンビニの数が多すぎる。都心部だと交差点に四店舗あって「馬鹿でしょ？」と感じます。

ちょっとだけ朝早く開いてて、ちょっとだけ夜遅くまでやっていれば24時間は要らないだろ。 タクシーみたいに深夜料金取れるわけでもなし。人件費の負担も大きいんじゃないか？

場所によるやろ。あと直営とフランチャイズは分けて考えるべきちゃうかな。

幹線道路や国道等の車通りの多いところは24時間営業ありがたいけど、それ以外の場所は要らないかと思う。夜中に急にコンビニ行こなんて思わへんし

ニーズが高い地域だけは24時間にして、ニーズが低いところ、どうしても人員が足らないなら短縮していいんでないかな。

４０こえるとぽんこつでな・・ねるよ。解決方法はロシアとか中国とかアフリカとか「昼間」に営業してもらう。地球はまわっている。５Gの進化の結集が・・ないね。万引き犯はおっかけられんか。

定休日や営業時間の限定などの導入を検討するべきかと？勿論、需要と供給を考えて。

時間帯別の客数取っていつも客ゼロの時間は空けなくても良くない？完全消灯は無理でも品出しに徹するとか。ていうか30歳以下の若い…というよりまだ子供な世代が主に必要なら閉めた方が良くない？