なんちゅーか、被告Aも被害者Bも被告の友人Cもヤ○ザっぽい。Cの自力救済をAが実施、「無罪ってわけにはいかないからこんな感じで」って落とし所か。「続きは他所（民事）でやれ」って感じかも？

パクれメロス？

盗んでまで取り返さなくても、所有権は被害者にあるのでは？それがなきゃ、仕事にならないからかもしれないけど。その前に、返さない人が責められるはずなのに。

変わった情状酌量の判例ね　盗まれた側にとっては「どんな目的でも損害は損害」なのだけれど、執行猶予が付いたったことは被害弁済はされたのかな

何を言っているのかよくわからない。私の能力では理解できない。

小学生の「ファミカセ借りパク騒動」じゃないんだからｗこんなんに時間と労力を割く裁判所ってのも大変だね…。裁判官が「邪智暴虐の王」じゃなくて良かったね(苦笑)

何故犯罪者の名前が出ないんだい？

犯罪は勿論いけないけど、それにしても日本は細かい。この程度の金額なら返金させたうえで、厳重注意くらいで良いと思う。そもそも裁判費用の方が無駄。

これが罷り通るなら友人が殺されたら復讐で犯人を殺しても執行猶予ついてもいいような気がする。盗るものが物品か命かの違いでしかないのだし。

たまたま被害者が事件の原因でしたっこと。罰金に執行猶予！加害者が同類の罪を期間中に犯さない場合はなかったことに…ってしたくなる出来事やろね。

('A`)あのなエゴ以外で動く人間はただ一人として居ないんだよ。

値段的にも油圧ジャッキやろかよくわからん