ブランド化みたいなものは違うと思う。人知れずコツコツと人気は見えなくても何かの一部になるというような作業のほうがいいのでは？？

割と近くにあるから、今度覗いてみようかしらん。湯呑欲しいんだけど売ってるかな。売上が再犯防止に直結するならもっと購買意欲が湧くんだが。

本当は作る餓鬼どもが居なくなり消滅すれば良い商品なんだけどな〜

おぉ、刑務所が若者の憧れになっていくー！画期的！って、いいんかい？ｗｗｗ

業務用ＣＡＰＩＣ商品は民間商品と競合する。　 しかもＣＡＰＩＣ使用は社会貢献だ。 一切不正も無ぇ　　　時給６円の奴隷価格で作られたらたまらない（２０１１年現在）

出所者「よしゃ！ ルイ◯ィトンやらシャ◯ルの前掛け作ってバンバン売ったろ！」

新しい戸建てや集合住宅はビルドインクローゼットだもんな。それに安価量販店がいっぱいあるし｡オイラもタンスは持っていないし。プラスチック製のケースは中身も見えるし便利だよ。環境的には×かもしれないけど。【“獄"ﾃﾞｻﾞｲﾝやｷﾃｨｺﾗﾎﾞも…"刑務所"作業製品に変化】

「高山清司謹製」と書いてあったら飛ぶように売れるぞ！

今更？マル獄シリーズは10年以上前から売れ筋だぞ！リアルスコープでやってた。

実家にもあるなぁー。すごく頑丈なテーブルで今でも現役

こういうやり甲斐を見付けて社会で更生して欲しい刑務官側と世間の目は正反対。「反省」「公開」とシリーズ化してみたらいいんじゃない？

早く刑期を終えて出たいという意味で『脱獄』はどうかな？