感染リスクを指摘されてるのに、強行した国が収拾はかるの当たり前やろ。

観光地は、都道府県単位ではなく、市町村単位だからね。都道府県ではまとまらんだろう。いっそのこと、市町村に判断させればええんでないの。スタンスはっきりするわ。

赤羽国交大臣は、西村経済再生大臣に…そして、その経済再生大臣は、分科会会長の意見を基に、各知事に…兎角、責任の所在がしっかりしない国！！！（笑）

単純に「医療崩壊」と「経済崩壊」秤にかけて二択で決めたんだろ。この爺さんは「バランス取るよりどちらかきりすてる変な割り切りありき」で二択しか選択肢がないからたち悪いんだよ。

国や都道府県が行けとか来いとか決めているのではない、判断するのは自分。自分や自分の身近な人を守るのは自分自身。

責任取りたくないリーダーばっかだね。 それを選んでしまった俺達も次からは反省しないといけないな。

国であれ県であれ、その長が、西部警察・大門圭介の如く「構わん、責任は自分が取る」と、先頭に立って的確な判断で指示を出せるようだと理想だなぁ。

なにやっても批判されちゃいますからね、マスコミに。「ロックダウン」という言葉をいちはやく出して、上手にイメージアップをはかった小池さんくらいのものですよね、うまく立ち回れるのは。

地方自治体任せというのは現状では責任の放棄だよね。国(民)を見捨てていることに等しいし、専門家会議の意見を真摯には聞いてないんだろう。振る袖が無いとしても、言うべきことは言うべきだよ。

責任の押し付け合いと権利の奪い合い、醜いねェ...何が首長と国会議員だよ

引用。岩田健太郎教授曰く｢ｺﾛﾅの問題は､ﾘｰﾀﾞｰに委ねてはﾀﾞﾒだと思います｡我々は大人なわけですから誰かを当てにせず､一人ひとりが自身で考えることが大切だと思います｣---｢国は丸投げしないで｣ 知事会

確かにそうだよな。政府の対応、ふざけすぎだろ