そもそも集まらないなら定数削減した方が良いわけで。しかし月額12万円ねぇ。副業しないと食っていけないし、平日昼間に「議員」できる副業も限られるよね。結局退職後の名誉職になってるんだろうね。

友人が移住をした川場。黒保根も面白いけれど、この直前の立候補はなんとなくやらせっぽい臭いも。長老達も大慌てだったんだろうね。ここでいきなり二人以上が届け出て血みどろの選挙になれば良かったね

？？？告示日に立候補決めたって？供託金はどうしたの？当日でも納めれるようになったの？いつから？

…よく「議員報酬を減らせ」という声を見受けますが、ここのように「少ないからなり手がない」ことにつながる側面も。物事は様々な面から考えてみないといけないのかも？

統一地方選・告示後２時間の説得…群馬・川場村、突然の選挙 最後の最後に立候補した人は、相当な勇気がいっただろうな…でも、無投票が回避されたのは、本当に良かった…！

若手(42)なところで、報酬額月額12万、供託金必要なし。政治音痴な何かと戦ってる人は現実見ようや。

無投票で当選して終わりではなく、支持・不支持だけでも投票させたらいいんじゃなかろうか？それで不支持が多ければ、再度選挙を実施するか、心を改めて政策転換してもらうか決めればいい。

12万円じゃね欧州の方では国によって、随分低い議員報酬で、副業が当たり前の所もあると以前読みましたが、せめて20万円以上は出そうよ。