「会いたくて震える」←これだけでもう何の事だか一発で解るw

「クリスマス・イブ」→兄が夜更け過ぎに ゆきえ に変わる。

蝋人形にしちゃうよ(´・ω・`)

｢夏の日の1993｣→今まで何とも思っていなかった知人(友人)女性の水着姿に欲情した…(●Д●)

AKB系の曲の96%……「握手券・投票券さえあれば内容なんかどうでもいい。」

GLAYのはもっと言うとTAKUROの当時の彼女が重度の喘息持ちで寒い所へ行けなかったから北海道のあの白い風景を見せたい…という思いで書いた曲。 細かくてすみません琢ヲタですみません←

壁際に寝返りうってる間に出ていってくれ。(勝手にしやがれ/沢田研二)

逆に歌詞？は「あー」だけなのに、実はその中にいろいろエピソード盛り込んで10分くらい引っ張っていたのを先日某公共放送深夜番組で観た。(北の国から/さだまさし)

みかんのうた みかんは愛媛県産にかぎる

ジョニーへの伝言→ちょっとお前空気読んで伝えろよ。 五番街のマリー→ちょっとお前そこの家覗いて来い。 高橋真梨子の歌に出て来る人たち、人を使う系が多い。

夏の日の1993[今まで地味だし俺には合わない人だと思ってたけど、脱いだらナイスバデーに恋しちゃって俺のものにしたい]…とてつもなく失礼な歌詞だった(笑)

一行でまとめる事の出来る内容の薄い曲って解釈もできるね・・。　尾崎豊の『15の夜』はバイク盗んだ歌じゃないのか？（笑）

『なごり雪』ｲﾙｶ→｢振るときお尻｣(´･ω･｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →あのJ-Popを要約するとこんな内容だ｡

身も蓋も無いな。