嫌なことや悩み、嬉しいこと、愚痴を書き込んでいたという人は、飯島愛のブログを自分の日記帳とでも勘違いしているのでしょうか。

飯島さんのことは各々が忘れなければ良い。 どうしても、気持ちを文章にしたければ自分のブログに書けば良い。 ご両親が考えた末の決断なのだから、それを尊重すべきだと思います。

「波紋」って内容ではないじゃん。名残りおしむって感じの内容では？単語の使いかたを理解してないのかな。本をもっと読んだほうがいいと思う。何歳の人が書いたんだろう？

なんでみんな人任せなんだよ。自分で管理人やればいいじゃん。

｢誰かいないの？｣とは言っても｢私がやります！｣と言わないファン。結局依存？それじゃ彼女は喜ばないよ

反対に、7年間もブログのコメント欄を残した方に驚き。私が遺族なら、本人はもうこの世にいないのだし、ブログは残しても1周忌明けにはコメント欄は閉じるけどな。←あくまで、私の場合です。

誰か管理してくれないかな？じゃなくて自分が名乗り出たらいい。本当に閉鎖されたくないのなら、他人任せにするな。

故人の言葉が更新されることもなし，後は思い出の中だけでいいだろうに．

もうそろそろご両親も愛さんも休ませてあげて…と思うのは私が書き込みしたことないからか。残念な気持ちはわかるのだけど。

区切りって大事だよね、何事にも。前に進もう！いつかまた会えるその時まで。

ここまで続けてくれたのです。お疲れ様でした。と言ってあげよう。

ブログのひとり歩き｡ご本人も他界されて何年経つのかね､今さらブログあっても意味ないと思います｡至急ブログ終了した方がいいと思います｡

ご両親の了解が取れれば管理運営を引き受けてくれる人は大勢居ると思うけど、ご両親がそれを望むかどうか次第だね。

両親の気持ちも考えてやれよ。見るたびに胸が痛むんだろうよ。自分の亡くなった娘のブログを見るたびにどんな気持ちなんだろか考えてみろよ。