なんかびみょ〜に間違ってる気がしないでもないが。人間と動物の共生は食べられる量をいただくというのを基本にしないからいろいろと問題が起こっているわけで。害にしたり保護したりするのは人間のエゴ

ジビエブームもどうせなら最初から体験して美味しく頂くコースにすればいいのに。皮を剥ぎ、血を絞り、肉を削ぐ。動物だろうが植物だろうが、私達は命をくろうて永らえているのだから。いただきますっ！

「少しでも食べようとする」せめてもの気持ちが、日本人の感覚なんだろうと思う。駆除をするだけ、殆ど殺すだけでは、それはそれで文句が出てくるんだろうし。

タイトル見るとまるで自動でやってくれるような感じだけど、テキパキやるかは中の人次第じゃないか

野生害獣に留まらず、家畜の解体作業のシーンを義務教育内で見せるべきだと、前々から考えていたんですが、おかしいですかね。

走る山猫軒。

この前図書館で借りた【ジビエ料理】の本。料理本だと思ったら、獲った鹿を解体する前のところから始まってたのでビックリしたけど、そこから説明するのは当たり前かと納得してジビエ料理は諦めた。

「はたらくくるま」のメロディーで「♪野生鳥獣 捌くよ 解体車〜」って、脳内再生余裕でした。

喰いたい

肉ってのは直ぐに捌かないとダメだが、その肉はある程度経ってから喰う方が旨い。 捌いたばかりの肉を食うのは素人だ。 まあ、内臓は別だがね。 相模原山中で轢いた猪を喰った事があるが、本当に旨い。

そんな事しなくても普通に食肉屋さんがキロいくらかで買い取ってくれれば猟師さんは助かるんだけど

仲間で、よって、ごちゃごちゃ言いながら、さばくのが楽しいんだよ。最近スライス機を買いましたうすめにカットして、コーラ漬でやくと、うまい！

オイラのマイミクさんには、この処理車のイラストに萌え萌えするＭ女がいるはず・・・・。(´−ω−`)ｙ─┛~~