調査をかけても、現場の実態は国には届かない。なぜなら、間に入る管理職や教育委員会にとって不都合な事は隠蔽するから。それが、今の教育界の実態。

休日に部活がしたい生徒や親が外部講師を雇ってすればいい。何かを得る為に対価を支払うのは当然のこと。今までが異常過ぎである。

息子の中学校は部活はすべて週３日。勉強やその他の趣味とのバランスがよくて気に入っている。

部活の練習は、無駄に時間が長く、非効率的なものも多い。本当ならば、もっと短時間でもいいと思う。指導者が専門外なのもある。

不十分に決まってるし、そもそも部活動などの課外活動推進を教師のボランティアに頼って散々煽っておいて他人ごとなのはおかしいぞ。

もう25年くらい早くやって欲しかったですな(-_-;)

塾講師としては、中学の運動部にいる子は、充分に家庭や塾で学習する時間が持てず、潜在力があるのに受験が振るわない例を多々見てきている。学校、教師の実績になる面もあり、生徒不在の印象。

こんなもん国が決める事か？ バカやろ

だからぁ、ムダな書類作成を教員に強要する文科省が諸悪の根源なんだってば!!

>文化部も含めて　文化部は部活ではないと思ってる奴が相当数いるようだな（苦笑）

今時の中学の部活ってこんなに時間取るの？って思ってるところだった。あれは先生も生徒もキツイ…

そしたら大会がフェアじゃなくなるから中体連は廃止だね。環境に、左右されすぎちゃうもんね。公立じゃ更に選択肢ないし

『生徒』の健全、健康の為に、『教師』は、不健全、不健康になっていっていると聞く

金持ちの子は、更にスポーツクラブに行って一流に、貧乏人の子の練習時間を奪って、、、さらに格差を広げる。そんなニュース(ﾟOﾟ)＼(- -;オイ！