うちの息子オリジナルオノマトペ作って人の頭撫でながら髪の感触を「づらづらしてる」って言うから冷や冷やする。

オノマトペの豊かさは日本語の宝だと思います。ただ『もこもこもこ』は“オノマトペだけで展開される不思議な絵本”という評価でいいのかという疑問が残る。あそこに壮大な物語を見る子もいるかもしれない

なんやオノマトペて。擬音語でええやろ。だいたい昔から絵本なんてのは半分くらい擬音語で出来てるもんやろ。

＞ノルウェーの昔話『三びきのやぎのがらがらどん』。　外国語のオノマトぺ絵本を翻訳する人は、相当センスが必要そうだな。

シティーハンターの『モッコリ』みたいなやつか。言われてみれば『モッコリ』より『モッ・・・コリ』と言われると大きく思える

「アレやっといてくれた？アレ」「どうも、どうも」「オレだよ、オレ」・・・日本のココロを育むネ！

「オトマトペ絵本」と聞いて、「ジョジョの奇妙な冒険」しか出てこなかった人は、僕だけじゃないと思うッ！

シコシコ　ドピュッー　ｱｯｰ　オノマトペ〜

故・大橋巨泉氏やタモリ氏はオノマトペの天才だ。「リズミカルな言葉の響きで情景や感覚を普遍的かつ端的に表現する」オノマトペは、右左脳を駆使する感覚統合で、アートセンスを要する高度な言語遊び。

谷川俊太郎の「もこ　もこ　もこ」のシュールさには読み聞かせながら感動したわ。娘が3歳ごろお気に入りだったな

タケモトピアノのCMが赤ちゃんに評判だと聞いたよ。言葉に波がある言い方が子供の興味を引くらしい。ピアノ売ってちょうだい〜のちょうだい〜の部分の音程の波がツボなんだそう(^^)後は繰り返す言葉。

ぴょーん ってタイトルの、かえるがぴょーん こねこがぴょーん 犬がぴよよーん！っていう絵本があるのですが、跳ぶオノマトペが楽しくて子供達に大好評でした。1〜5歳にオススメです♪

オノマトペ辞典が欲しいのです。スターウォーズ英和辞典なんか買ってないで、オノマトペ辞典でも買っておけば良かったか？

家で毎日毎日「じゃあじゃあびりびり」を読んでいた。その後、児童館の読み聞かせで「じゃあじゃあびりびり」が出た時に当時6ヶ月くらいの娘が大興奮。「あ〜、わかってるんだ！」とすっごく嬉しかった。