母が腎臓悪くなった時、必死に移植の事調べたんです。だけど、母を透析生活から解放してあげたいと思う反面、臓器移植を受け入れきれなくなっていく自分がいました。難しいですよ、この問題は。

臓器移植には否定的な私です。不老不死を頂点に何処まで欲を追求するのか？医療の進歩は素晴らしい？が進歩は人を幸せにするのか？医療関係者が意外と臓器提供に否定的だったりするんだけど。。。

そもそも使える状態でのって、難しいんでない何かしら問題があるから脳死や死んだりするんだろうから。

自分が持ってても対して意味が無く誰かが本当に欲してるんであれば喜んで提供するよ。 臓器提供カードは成人以上の国民全員持つようにして、提供するかしないかの意思表示をしっかりするべきだと思う。

使えるものはすべて持ってけ。しかし肺はやばそうなので見てから決めて（はーと）

酒もたばこもやらず、素材としてはいいものになるように努めてるよ。内臓の入れ物と思えば生きていける時もあるからね。

やはり死・死後のイメージ、考え方の違いか。数字が世界基準より伸び悩むね。

大金で人の命を受け継ぎ、それで引きこもりとか最悪犯罪者とか、同じ人間とはいえ、そんな人間になったら提供自体に疑問をもつよね、だからって提供してよかったって人生を送ってもらうのはプレッシャー

命は大事です

誰に移植されるか、あるいはどういう人間に移植させないかくらい選択できないと上げますという気にはならん。　未成年で人をいじめ殺してのうのうと生きてる人間に使われるかもと思うとさすがにね。

この夏祖母が脱水で入院したんだが、入院書類の中に臓器の同意書がついていた。　ワンセットの書類なんだろうけど・・・８６の臓器、やると言われてもいらんだろ・・・