いわゆる自粛ブームなのだろうが、昭和天皇崩御の前もそうであった。この様な自粛ブームを、故国王が望んでいたのか。故人をしのぶのと、日常生活は別で良いのではないか。

さすが皇室を大事にされるタイ国民の方々改めて敬意を抱きました。プミポン国王の安らかなる旅立ちをお祈りいたします。

このような自粛ムードのときに、どこかの半島のバカ民族が、何か不謹慎なことを仕出かさないか心配だ。

昭和64年の日本も同じだった　あの当時からあったな、不謹慎狩りが

タイの人達は亡くなった国王陛下と王室をとても大切に思っています。大切な人が亡くなれば喪に服そうと思うのは人として当たり前の感情だと思うのですが、

ある程度の自粛は仕方ないけど、それを過度に行う事は先王も望まれていない筈。

亡き王に「心配すんな！俺たちはやってやるぜ！」て元気な姿を見せるほうが経済には良いよね。

自粛かあ。昭和天皇の時も、そうだったなあ。

天皇制という名の立憲君主制を採る我が国の、昭和天皇逝去時の正に「二番煎じ」?!ともすると、アノ北朝鮮の金日成→金正日の二代に渉っての「訃報→人民総服喪」ムードとも、酷似していないのかね…？

1988年は中日がビールかけを自粛。

国のみなさんに愛された王様だからこその自粛。王様は、みんなの笑顔の為に70年も頑張ってきた方。哀しみに暮れる姿より、笑ってる姿を見たがってるかもしれませんね。

朝日新聞は国王陛下のご逝去なんかで国が国民が喪に服すなどけしからんと言いたいのか。

以前皇太后様が亡くなった時も同様で、知らずに訪れた夜遊び目的の白人ツーリスト達がぼやいてたけど、陛下ご自身がお亡くなりなられた今回は、更なる自粛も仕方ないと思う。

故人が喜ぶかどうかは実のところ関係なくて、残された人々の心が安まればいいのです。　自粛はおかしいと強要するのも変だけれど、逆は然りか？というと、気分が落ち込んでる人の横でバカ騒ぎするのは