診断が下るかどうかより、その人が何に困っているかが大事

まぁTBSのアナウンサーにまで上り詰めたんだから、いんでね？

診断が下されることで本人にプラスになるならいいけど、病気なんだから周りは気をつかえ、っていうのは違うと思う。

一番困るのは、意地でも検査を受けさせようとせず、自分の子は普通だと思い込んでいるバカ親だよ。どんだけ周りが配慮してるか

小島さんの物の見方自体が偏見の典型なんだけど。

学校の先生のお仕事が増えましたね(´・ω・`)

要はそれだと思う。《原因》が判れば対処も出来る。…けれども、どうも『出来ない』事の《言い訳》にしたいが為の…みたいな人が多いみたいですよねここ数日の《発達障害》関連の記事見ると(´・ω・)。

自分の責任逃れに必死になる教師や教育委員会なんてクソですので、そんな学校に行く必要無し！その自治体に住む必要も無し！

「診断が下ったらどうしよう」←見過ごされて二次障害起こすより診断受けた方が良い。より適切な解決改善策を模索できる。

「障害」を病と捉えず、当人を悪のように受け取る世間こそ「認知の歪み」を患ってると思うのだが

発達検査、就学前に義務付ければいいんだよ。特別な困り感何ない子にとってもすごく良いもんだと思うけど。

小島慶子､あさｲﾁ｢発達障害｣特集で｢中学3年間は闇の時代だった｣｢診断が下るかどうかより､その人が何に困っているかが大事｣ ADHD者に､嫌悪感や拒絶感や侮蔑感や差別心を生じてしまう方々は､ご自身がそう生まれなかった事を喜び感謝するがいい｡常に死にたくなる位に本人は辛い｡

その「困っていること」を薬を使ったり訓練したりして社会にできるだけ適応させる努力をするための診断と思います。