「鎌倉殿」の巫女役も怪演だったが、今回は今回でセリフなしでも無視できない存在感でしたぞ。

島津４兄弟とか。ぎん千代さんとか。九州の大名の大河、やらないかなぁ(´・ω・｀)

見ていた、何も言わず、ただ座っているだけなのに鎌倉殿でも思ったが存在感が違う。芸に凄みがあるのかな

僕σ((=゜エ゜=)) ボクドラエモン(+･`ω･´)ｷﾘｯ

昔の『於大の方』出演は、最終回でセリフなしワンカットのみ、滝田 栄 さんが出演されるという前フリかな　しかし、初さまの登場で、何気に『六番目の小夜子』の同窓会みたいな大河になってるなぁ

セリフ無しなら別に出す必要も無いのに、 終盤になって急に思い出したように主要人物出す雑な脚本。

おかんとみてたのだが…放送終了後おかん「で、茶々のあこがれの君って誰？」

おはようございます。よい日に。

大竹しのぶは昨年の歩き巫女も印象に残るが「ピアフ」で圧倒的な演技力と迫力を実感した。最近は、大物のわずかな出演を「サプライズ出演」という記事が目立つが、以前は「カメオ出演」と呼んでいたのでは

贅沢だな、こういう人でもチョイ役なんて。

あれ、大蔵卿局だったんだな、大野治長(マッサン)のママ... 浅井のころから茶々専属の乳母だった人よね... シエだと、三姉妹それぞれの乳母も結構描かれてたっけね。江は民部卿局だったかな

通行人などのエキストラとは格が違いますね〜台詞なしの役は難易度高いと思うけど余裕ですね

大蔵卿の局といえば、家康に嵌められて片桐且元を放逐させる原因を作った人。出すならもっと早く出すべきだし、大竹しのぶがセリフ無いのも勿体ない。この脚本家ホント歴史疎くて下手だな。

大竹しのぶさんの演技は凄く観たかったけれど、今年のTHE MANZAIは目が離せないほど面白くて、大河に変えることが出来なかった…‬