ダメ出しというか、何故しないといけないか、穏やかに話して、ただのワガママとわかったら叱ります。が大好き、ありがとう、ごめんね、可愛いね、頑張ってるね、はシャワーのように

簡単にアップできるというので期待して読んだが、自己肯定感が低い自分にはなかなか難しいものだった。

自分的には子供にサンライズの『勇者シリーズ』全部見せればいいと思うんだけどな(笑)。そのあと『天元突破グレンラガン』(笑)。特撮なら『仮面ライダーフォーゼ』(笑)

子供よりも親の自己肯定感のほうが、よっぽど教育に響くと思うわ。

自己肯定感低いゆえ、向上心ないし、早く人生終わればいいのにって思ってる。

自分は親から「お前はダメだ」と言われていたので、中学くらいまでダメな人間だと思っていた。

勝ちを覚えないで、早いうちから負けを覚えさせる。焦らした先の勝ちは、負けから学んだ謙虚さと共存するのだ。

これはオススメ

自己肯定感の低い自分は去年、友達に「自分を褒めるノート」をつけてみては？と言われた。内容はちゃんと起きれたとか些細なことでも何でもOKらしい。良い友達だなぁ

何よりも兄弟姉妹と比較しないこと。

自己肯定感は承認欲求を充たしてあげれば身に付くんじゃないの。誰からも愛されてないとみんなから愛されてるフリをしなきゃならないのよ！(サリー)

毒になる親は、「子どもの自己肯定感を高めよう」とは、思ってない。　「我が子幸せになると悔しい」から、わざと子どもを人格否定します。　親の子に対する嫉妬が、根底にあります。

周りから「上手」「すごい」と賞賛されるような技術･持ち物で自己肯定をし続けると、この高齢化社会、下り坂に入ってからキツいよ。精神面で柱になるような特長を伸ばすのがお勧め。

自己肯定も自己否定も相対的なもの。どちらも極端になると厄介で手が付けられない。どちらかが正解とする二者択一は危険だし、人生を誤る。主体と客体の関係性を理解することが重要。