思っていた懸念とは違った認知症予防を強調するより、認知症になっても助け合って暮らせる地域づくりを！って意見かと…今の日本じゃムリか

認知症の予防策6項目読んでるけど、無意味ですからね。実効性も実現性もない厚労省の案でしょ？在宅介護に移行させている状況下に、認知症の高齢者加えたいのが見え見え。全認知症の発症メカニズム解明してたっけ？

此の先,所得は減るけど保険料や医療費はバカスカ上がるんで,惚けて長生きする前に病院に行って診て貰った時には「手遅れです」で,ガンガン人が死に捲って人口も減り捲るウチュクシイ国ニツポンですよ…Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ

「予防をあまりにも強調することで、『認知症の人は努力が足りなかった』と受け止められないか」と懸念>は、もっともだと思う。

そのメカニズムも解明されてない頃になってしまった人に、努力が云々って誰も言わないよ。予防の可能性が見えたから、予防に力入れようってだけ。それでも原因は一つじゃ無いので、なることも有るんだし。

心配する前に行動しなさいよ。懸念で止められると考えているのか？

懸念てそっちか。ならないようにするのは確かに大切だけど、なってしまった人がいろいろやらかさないようにとか、やらかしてしまってもリカバリーができる社会の仕組みづくりが急務だと思うんだけどどうだろう？

こういう話も今月の認知症ケア学会の京都であるのかなあ。

なんか、言いがかりに近い懸念事項に感じる。予防を推進する事の何がいけないんだろうか・・・

齢75を越えれば、みんな何かしら認知症だよ。でも酷くならないように意識してれば問題なく過ごせる。マザー・テレサが亡くなった時に、脳を見たら完全にアルツハイマーだったそうだが、日常に支障は無かったそうだ。

適度に体を動かしてご飯を食べて良く寝る。そして人と話したり交流をして外からの刺激を受ける事が大切だと沢山の人達を見て感じる。

老健は沢山あるデイも増えてるが、若年の行き場が無い １人で何も出来ないけど…老人預かり場所には行きたがらない若年は自覚有り出来ない自分にイライラする

勝手に勘ぐって、無駄に心配して、誰得よ？、、ブラマヨの漫才か！

予防が出来るなら今の苦労はねーんだってばよ(-ω-;)