相談しよう

昔保健所とかの子育て相談員がひどいって話を聞いたことがあったけど、紹介されてる施設の相談員の人ってどういう人がなるのかな

SNSやインターネットで自殺したいぐらいの弱音、本音を相談するというのは、余りにも危険過ぎる。どんな人が相談相手なのか、相談内容が漏れていないか。相談する側には確認するすべもなければ、その

入口は『寂しさ』 話を聞いてあげると収まるんだけど、どんどん甘えてきて聞き手も疲れちゃう。大人でも疲れちゃう優位性を競う社会で子供が泥臭く生きるのは難しいのかも。

個人的には、SNSやネットとの付き合い方やリテラシーを学校で教えるようにしていかないとダメだと思う。親の方がわからない場合も多いし。そうなれば、変なルールを押し付けないでしょ。犯罪も多いし。

「身近な人に本音を言えずSNSに」よりも「近しいリアルの人間関係に対する傷つき・嫌悪が大きいか話せる関係自体がない」が多そう。自殺願望の共感ベースの人探し・会話は不幸・危険を引き寄せる。

助けてほしいのではなく一緒に地獄にいてほしいんだよ。

掲示板時代にネットを知ったが、知らない人たちに随分と変人扱いされたけどなあ（笑）

死にたいと思ったらとりあえずスマホの電源切って寝るのがいいと思う。会社や友達からの連絡？オフの日にそんなの知るか、それでハブるような奴らはこっちから願い下げよ。

電話ではなくチャットで相談したい人が増えているとか。スマフォからだと1本指で相談するんだよね？心の葛藤を指1本で表現するんだよね？できるの？

繊細とか弱いとか、そんな話じゃない。弱さで言えば加害者側の方が実は弱い。そんな加害者側がなぜ優勢になってしまうのは、ズル賢さにある。【風潮】を作り出し己を優勢にさせる力が無駄に備わってる

自殺願望を無くす世の中にしたい（；´〜｀）

職場のメールで、自殺が一人あった事のお知らせが来た。担当では無かったが、その人の命を一度助けた事はある。いつ人を殺すかと思っていたが自らとは。命とは。

多様化という大義で「束縛されない自由」を求めた結果が「身近な人に相談できない、頼れない」結果を招いてるだけ。SNSは悪くない。SNSで救われてる人もたくさんいる。SNSがなければ自殺してた人もいる