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  • 佃煮にするほど数あるM4シャーマンの派生型だけど、M4A2はエンジンがディーゼルだったため、同盟国への援助に廻された。こいつはM4A2の76mm砲搭載型の後期型だね。足回りがイージーエイトと同じ。
    • 2020年10月21日 08:35
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  • シャーマン道、その道のりは険しい・・・
    • 2020年10月20日 14:16
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  • これまでナチス・ドイツが戦った軍と比べて、赤軍は粘り強さにおいてはまったく違う軍隊であった。戦争が進むにつれほぼ全滅するまで抵抗をやめない赤軍のためにドイツ電撃戦の効力は徐々に失われていった。
    • 2020年10月20日 08:44
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  • バルバロッサ作戦はヒトラーの悲願である東方生存圏構想を実現する具体的な軍事作戦であり、同時期にソ連征服後に備えた東部総合計画が立案された。
    • 2020年10月20日 08:34
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  • ヒトラーは自著『我が闘争』の中で、膨張するドイツ民族はより広い生存圏(レーベンスラウム)を必要としており、それを東方に求めることを明らかにしていた。ヒトラーはスラブ人を劣等人種と見なしており
    • 2020年10月20日 08:31
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  • ソ連の対独先制攻撃計画は、80年代に当時の西ドイツで騒がれ始めた説ですが、証言者や物証がありません
    • 2020年10月20日 06:26
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  • あのへんは水温が低いからバクテリアの働きが弱く、原型を留めたままで残されていやすいんやとか。 しかし、ディーゼルエンジンのM4とはまた珍車やな。
    • 2020年10月20日 04:28
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  • 「畝傍」もどっかに沈んどるからw
    • 2020年10月20日 03:55
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  • 「彼らの頭には自分たちはポーランドに本当の自由をもたらしたのだろうかというような問いは思い浮かびもしない―自分たちが奴隷なのだから。恐怖の奴隷です」(アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』集英社)
    • 2020年10月19日 23:42
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  • 連合国はドイツに宣戦したが,ソ連の膨張は容認した。ルーズベルトは債務問題の弱味で英仏に開戦圧力をかけた。ソ連寄りで財界もソ連の資源と引換に資金融資した。米国資本のロマノフ王家財産着服も一因した。
    • 2020年10月19日 23:39
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  • 「一九四一年,ドイツの侵攻に直面したソ連当局が,ソ連内務人民委員部が拘束していたポーランド人,ウクライナ人など約三万人を「潜在的なドイツ協力者」として射殺」(ボグダン・ムシャウ「読売新聞」H12.8.26)
    • 2020年10月19日 23:30
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  • 「ソ連占領地では二万人のポーランド軍将校が犠牲となったカチンの森事件などの組織的殺りくや三十八万人に上る住民の強制移住が行われた」」(ポーランド人歴史学者ボグダン・ムシャウ氏「読売新聞」H12.8.26)
    • 2020年10月19日 23:28
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  • ドイツU-ボート艦隊は幅広く奮戦した。戦車は別に飛行機はラジエーターが凍結しやすく使いにくかった様だ。ロシアは膨張政策に傾き、旧ソ連圏では枢軸側に味方した指導者や組織を名誉復活し、ロシアは必死だ。
    • 2020年10月19日 23:24
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  • ソ連が米国の戦車を受け入れたのは鈍重な重戦車と米英パクリの貧弱な軽戦車が多く,T-34は被弾径率は優れるも砲弾ラックがなく,床下に詰め,ベニヤ板で覆い,戦闘中に事故を起しやすいなどの欠陥があったからだ。
    • 2020年10月19日 23:18
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  • 佐藤大輔「アメリカの底無しの軍事援助だ」
    • 2020年10月19日 22:49
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