もしかしたら、深い意図はなく遊び心で作られたか(⁠^⁠^⁠)その意味を現代人が真剣に考えてる姿を当時の人がみたらくすっと笑うかしら(⁠^⁠^⁠)？それとも「ごめーん！」と思うかしら

結果ではなく行動そのものが目的ということもある。砂絵曼荼羅などは描くこと自体が重要で完成したら消す。地上にあるのは天上の神にみせるため。キリスト教教会も十字の形だ

深い意図はなく遊び心で作られたかもしれない。 もし、その意味を現代人が真剣に考えてる姿を当時の人がみたら笑うかしら(⁠^⁠^⁠)？ 　それとも「ごめーん！」と思うかしら(⁠^⁠^⁠)

地上絵地球大会の国際会場。優勝したチームは 銀河大会へ出場。

「当時彼らがどういう体験をしたか、何の情報を共有するために描いたのかが分かってくるのが楽しみだ」＜まったくだ、ほい。

すんごいデカい人たちの落書き(о´∀`о)今でも残ってることもすごいよね。日本なら雨風にやられて、あっという間になくなっちゃうよ。

単にゼビウスの背景パクっただけだろｗ

線を加える前の状態（写真の上段）でも、そこそこ見えてるね＾＾　今まで誰も発見しなかったにゅ？　ゴッドハンド藤村新一みたいにならないでね＾＾

少なくとも、新しく見つかったものはデザインが簡単で、神秘的と言うより微笑ましい感じのものが多いみたいだね。

田んぼアートのナスカ版だ。

つまり、異星人が街道を歩いていたと……　ﾒﾓφ(.☆)＼(-_-;)ﾊﾞｷｯ!

山形大学で思い出したが、山形市にある小白川キャンパスを上空から見ると山形県の形をしている。偶然かな〜

ナスカの地上絵って、スンゲェかっこよく描けているのと、スンゲェ下手っぴぃに描けているのとの差が激しすぎて、名前を付ける学者さんが大変だと思いますわ

それにしても工法が謎、使った数学が高等過ぎるって、体験のために、そこまで高度な学問使うのかな